せつなさよりも遠くへ
『周りに流されて好きな音楽を変えるようなダサいことはするな』by横山健
学生の頃バンドやってたんですけど、なんかその頃はあまりメジャーすぎるバンドのコピーとかだと
『まだそれやってんの?はは!』的なノリがありました。
最先端の流行りバンドをコピーすることがかっこいいみたいな。
当時は結構それに流されてた気がします。
でも結局は周りにどう思われようが、自分の好きを追及することが一番ですよね。
らぱんです。
はい今日はこちらのバンド!
FOUR GET ME A NOTS
前回に続いてバリバリメロコア道を紹介。
このバンドはあまりフェスとか出まくりまくりまくりすてぃな感じ
ではないので(違ったらすいません)ご存知ない方も多いのではないでしょうか。
私もはっきりこれで知った!というのは覚えておりません。
結構長く続けられてます。今12年目とかかと。
基本的に3ピースとういうバンド編成が好きなのですが、
フォゲミは男性ベースボーカルの石坪さん、ドラムの阿部さん
で女性のギターボーカルの高橋さん3人。
ギターボーカルが女性というのが新鮮ですよね。
唄ってる姿がとてもかっこいいです。
とにかくメロディが切なくてきれいなので、ほかのバンドにはない
フォゲミの切なさが切ないです。(語彙力はんぱない)
メインVoはベースの石坪さんで、高橋さんのときもあったり、
1曲中交互に唄ってたり様々で、中でも
2人のコーラスはほんとにきれいで切ないです。(語彙力はんぱない)
長く活動されてるだけあっていい曲はたくさんありますので、
気になった方はいろいろ調べてみてください!
公式の映像がなかったので載せませんでしたが、
初期のnotebookという曲がほんとに切ない!(語彙(ry
らぱん