音楽好き屋らぱん

音楽大好き!フェス大好き!な自由な日記

8月18日

どうでもいいことだけど妙に覚えてることってありますよね。

小学校の校歌とか(歌いだしだけ、中学高校はあまり歌わないからかまったくですが)

英語の教科書に出てきた登場人物とか(クミとエミリー、ええおじさんですよ)

通ってた塾の帰り道の夕焼けとか(はい決まったコレ)

 

 

らぱんです

 

 

記憶って上にあげたように何でもなく覚えてることもありますが、

ある事がきっかけでふと思い出すこともあります。

例えばよく聞くのが「匂い」で思い出がよみがえるとかね。

 

 

音楽もそれに当てはまりますよね的なお話。

 

 

 

バンドでコピーしてた曲を聴くと当時を思い出したり、

(2011年エアジャムでのハイスタ復活で一発目ステイゴールドで泣いたよ)

失恋したときに聞いていた歌を聴くとまた悲しくなったり、

(めっちゃ好きだった子にフラれたときは西野カナの涙色を聞いてたよ)

人によって様々だと思いますがなにかしら思い出の曲ってあるものです。

 

音楽は世界を救う!とか、世界共通のエンターテイメントだ!

とか壮大な話になると実感がわきませんが、

実際多くの人は大小あれど、音楽に思い出ってあるもんです。

 

音楽の楽しみ方は人それぞれで、形を変えてこれからも音楽というのは

絶対になくならないですよね。

 

衣食住は人が生きていくうえで必要不可欠なもので、

音楽はまぁないと生きていけない!ってものではありません。

 

でも

この服かわえええええ!

この料理おいしいいい!

この部屋すてきいいい!

って泣くことはあまりないです(よね??)

 

 

人の心を動かすのは映画だったり、ドラマだったり、音楽だったり

夏がダメだったり、セロリが好きだったりするんです。

 

 

…自分でも何が言いたいのかわかりませんが、

 

音楽って素晴らしいよね!

 

ってことを言いたかった土曜の夜でした。

 

 

 

らぱん